梅仕事の季節になりました♪ 私も去年は大小いろいろな種類の梅を干したり、シロップを作りました。 作業中は。梅からなんともいえないいい香りがして 感動してしまいます💖 自然療法でおなじみの東城百合子さんによれば・・・ 梅干しは三毒(食の毒、水の毒、血液の毒)を浄化すると言われ、食べ物としてだけではなく体の手当てにも使われる。 頭痛の時にこめかみに貼ったり、火傷に貼ったり トゲが刺さって抜けない時も梅肉を貼ると中からトゲが引き出され化膿せず痛みを取り去る。 気持ちを落ち着かせる時、乗り物酔い防止にも梅干しの果肉をおへそに貼るといい。 頭痛、風邪には梅干し晩茶がいい。(三年晩茶や山の晩茶と呼ばれるお茶に梅干しを入れた飲み物のこと。) しかし市販の梅干しは減塩や添加物入りの調味液に浸すだけで作られるものが多く、力のないものばかり。 自然の塩で漬け、三日三晩天日と夜露にさらさないと、力のある梅干しにはならない。 梅干しの特殊なクエン酸は放射性物質をも体外に排出するという。 とのことです。(小冊子・あなたと健康 6月号より) 海の塩🌊にたっぷり漬けた梅を、梅雨明け後の一年で一番強い頃の、お天道さまの光☀に当てる。 すごいパワーが詰まった食べ物ですね。 塩分18%以上なら腐らないので、100年以上前の梅干しを持っている人もいるとか。 「梅は、その日の難逃れ」なんていう言葉も耳にします。 血液を弱アルカリ性に保つのにもよいそうです。 宇宙には「新しい」も「古い」も無い。 昔ながらの知恵は古いようで、最先端なものが多いですね!✨ 日本が世界に誇る素晴らしい食品です。 私たちの周波数を整えるのにもピッタリですね♪ 感謝⭐
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田村まゆみ 〜ニュートラルに生きる〜
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